伝わるの人類史

第20章 プレゼンのルネサンス — 18分と、物語と、脳の同期

この記事は連載「伝わるの人類史」(全27章)の一部です。目次を見る →

社内の勉強会で発表を頼まれたとき、「TEDみたいに話してほしい」と言われたことはないでしょうか。言われた側は困ります。TEDみたいに、とは具体的に何をすることなのか。

少なくとも、文字がびっしり詰まったスライドを読み上げることではない、という点だけは共有されています。この共通了解は、20年前には存在しませんでした。誰かが作ったものです。

前章で見たように、注意は希少な資源になりました。その希少な注意を、まとまった時間ひとりの話し手に預けるという行為は、いよいよ贅沢なものになっています。今回は、その贅沢な時間の設計が世界標準化された過程と、それを裏づけようとした神経科学の到達点、そしてその限界を扱います。この連載の第一部の締めくくりです。

1. 2006年、TEDが動画を無料公開した日

TEDは、テクノロジー、エンターテインメント、デザインの頭文字です。1984年、情報デザイナーのリチャード・ソール・ワーマンとハリー・マークスが始めた一回限りのカンファレンスが起源でした。

しばらくは、招待制で参加費の高い、限られた人々のためのイベントでした。転機は2001年、雑誌出版で成功したクリス・アンダーソンが率いる非営利のサプリング財団が運営を引き継いだことです。

そして2006年6月、決定的な一手が打たれます。過去の講演のうち6本が、ウェブ上で無料公開されたのです。

この判断が、TEDをカンファレンスからメディアに変えました。2009年にはTEDxという地域開催のライセンス制度が始まり、講演の形式そのものが世界中に複製されていきます。世界標準を作ったのは、会場の中身ではなく、配信でした。

18分という設計

TEDの規範のうち、もっとも有名なのが18分という上限です。

クリス・アンダーソンの説明によれば、18分は真剣に聞ける長さでありながら、話し手が要点を絞らざるをえない長さです。そしてオンラインで共有しやすい長さでもある。

ただし、ここには注意が必要です。「人間の集中力の限界が18分だから」という科学的な説明が、いつの間にか広く語られるようになりました。これは根拠が弱い主張です。注意の持続時間について、18分といった単一の定数が実験的に確立された事実はありません。持続時間は課題、動機、環境によって大きく変わります。

しかし、だからといって18分に意味がないわけではありません。制約が編集を強制するという効果は、間違いなく本物です。60分の枠があれば、人は詰め込みます。18分しかなければ、削らざるをえない。

TEDの18分 — 制約は本物、その科学的根拠は後付け確かに効いていること18分は要点を絞らざるをえない長さ制約が編集を強制する共有しやすく、最後まで見られる同じ規範が世界中に普及した効果は制約そのものにある根拠として弱いこと集中力の限界が18分だから、という説明はよく語られるが注意持続時間の単一の定数は実験的に確立されていない後付けの合理化に近い制約が効くことと、その理由の説明が正しいことは、別々に検証すべき事柄です。18分という数字に根拠がなくても、18分に削る作業には効果がある。※これは連載を通じて繰り返される、効果と説明の区別という論点です
図1:制約は効く。ただし語られている理由は、多くが後付けである

この連載で何度も出てくる論点が、ここにも現れています。効果があることと、語られている理由が正しいことは、別々に検証すべき事柄です。第15章のケネディ討論の逸話も、第17章の再現性の議論も、同じ構造でした。

規範の中身と、その批判

TEDが標準化した規範は、おおむね次のようなものです。ひとつのアイデアに絞る。個人的な物語から入る。スライドは文字ではなく画像を主役にする。原稿を読まず、身体化した状態で話す。

この規範には、当然ながら批判もあります。もっとも有名なのが、2013年に社会学者のベンヤミン・ブラットンが行った講演です。皮肉なことに、TEDxの舞台で行われました。

彼の批判の要点は、複雑な問題が感動的な物語に還元されてしまうこと、そして「これで世界は変わる」という語り口が、実際の変化の困難さを覆い隠すことでした。彼はこれを、大衆向けの巨大教会型の情報娯楽と呼んでいます。

この批判の系譜ははっきりしています。第15章で見たニール・ポストマンの議論の直系です。真面目な話題が娯楽の作法で運営されるとき何が失われるか、という問いが、形を変えて反復されている。この連載の第2の糸が、ここでも顔を出します。

ただし、この批判にも留保が要ります。TEDの規範が広まる前、専門家の講演の標準形は、文字で埋まったスライドを読み上げる60分でした。それが良かったわけではありません。娯楽化の危険を指摘することと、以前の形式を美化することは別です。第15章でポストマンについて書いたのと同じ留保が、ここでも必要になります。

2. 実務書の黄金期 — 2007年から2010年

TEDが規範を可視化した時期と重なるように、実務書の傑作が連続して出版されました。

『Made to Stick』2007年

チップ・ハースとダン・ハースの兄弟による本です。出発点の問いが秀逸でした。なぜ、都市伝説はこれほど正確に記憶され、伝播するのか。腎臓を盗まれる話を、なぜ誰もが同じ細部で語れるのか。

彼らが抽出した6原則は、頭文字をとってSUCCESsと呼ばれます。単純明快であること、意外性があること、具体的であること、信頼性があること、感情に訴えること、そして物語の形をとっていること。

この本で重要なのは、明示的に敵を設定している点です。その敵とは、第16章で扱った知識の呪いでした。専門家は、自分が知っていることを知らない状態から想像できない。だから抽象的に、正確に、そして記憶に残らない形で話してしまう。

『プレゼンテーションZen』2008年

ガー・レイノルズによるこの本は、日本に長く住んだ著者が、禅と日本の美意識を軸にプレゼン設計を語ったものです。引き算のデザイン、余白、間。

内容的には、第18章で扱ったエドワード・タフテの延長線上にあります。データインク比の思想を、統計グラフからプレゼンスライド全体に拡張した、と読むこともできます。

『slide:ology』と『Resonate』

ナンシー・デュアルテは、実際に多数の企業プレゼンを制作してきた実務家です。2008年の『slide:ology』はスライド設計の体系書、2010年の『Resonate』は構成の理論書でした。

『Resonate』で提示されたスパークラインという分析は、優れたスピーチが「現状」と「あり得る姿」の間を往復する構造を持っている、というものです。ギャップを描き、埋め、また別のギャップを描く。

この構造は、物語論の系譜に連なります。この連載でも扱ってきた感情の起伏の設計と同じ発想であり、ヴォネガットの物語曲線についての記事で扱った枠組みが、そのまま実務に翻訳されたものと見ることができます。

興味深いのは、デュアルテがこの構造を理論から演繹したのではなく、実在するスピーチを大量に分析して帰納した点です。キング牧師の演説やジョブズのスタンフォード大学での式辞を、時間軸に沿って分解し、往復のパターンを取り出した。手法としては、第17章で見たチャルディーニの現場観察に近い。優れた仮説生成ではありますが、それ自体は統制された検証ではないという点も、同じように当てはまります。

三冊に共通するのは、削ることを説いた点です。第7章の平明文体運動、第18章のタフテ。この系譜は300年以上続いています。

3. 2007年1月9日 — 三つに見せて、一つに畳む

同じ時期、プレゼンの実例として世界中で分解されることになる一場面がありました。

2007年1月9日、サンフランシスコで開かれたマックワールドの基調講演で、スティーブ・ジョブズはこう切り出します。今日、3つの革命的な製品を発表します、と。

ワイドスクリーンでタッチ操作のiPod。革命的な携帯電話。画期的なインターネット通信機器。

彼はこの3つを、言い方を少しずつ変えながら3度繰り返します。会場のリズムができたところで、こう言います。お分かりですか。これは3つの別々の装置ではありません。1つの装置です。

2007年1月 iPhone発表の構成 — 3つに見せて、1つに畳むワイドスクリーンのタッチ操作のiPod革命的な携帯電話画期的なインターネット通信機器この3つを、言い方を変えて3度繰り返す3つの装置ではない1つの装置だ反復で期待を作り、最後に反転させる聞き手が自分で気づく余地を残す(第15章のクールな器)ただし製品そのものの力が大きく、構成だけを取り出して効果を語るのは危険。※成功例だけを分解する分析には、生存者バイアスがつきまとう
図2:期待を三度重ね、最後に一度だけ裏切る構成

構造を分解する

この場面が繰り返し引用されるのは、短い時間の中に複数の技法が重なっているからです。

  • 反復による期待の構築:同じ内容を3度繰り返すことで、聞き手の中にパターンが生まれます
  • 誤誘導からの反転:3つだと信じた状態を作ってから、それを一度だけ裏切ります
  • 能動的な参加の余地:正解を先に言わず、聞き手が自分で気づく数秒を残しています。第15章のマクルーハンの言葉を借りれば、これはクールな設計です
  • 敵の設定:既存のスマートフォンのキーボードを名指しし、対立軸を作りました
  • 3という数:古代のレトリックから続く、三つ組の効果です

カーマイン・ガロが2009年に出した分析書が、こうした構造を分解し、実務に翻訳して普及させました。

ただし、留保が必要です。この発表が伝説になった最大の理由は、製品そのものが実際に画期的だったことです。プレゼンの構成だけを取り出して効果を語るのは、因果を取り違える危険があります。

成功した事例だけを分解する分析には、生存者バイアスがつきまといます。同じ構成で語られた凡庸な製品発表は無数にあり、それらは記録にも残っていません。

4. 神経科学の参入 — 物語は脳をつなぐのか

2010年前後、この領域に新しい種類の証拠が入ってきます。脳計測です。

ハッソンの脳間同期

プリンストン大学のウリ・ハッソンは、2004年に興味深い研究を発表していました。同じ映画を見ている複数の人の脳活動が、驚くほど似た時間変化を示す、というものです。

2010年、ハッソンの研究室のグレッグ・スティーヴンスとローレン・シルバートは、これを対話の状況に持ち込みました。

手順はこうです。まず、話し手が自分の実体験の物語を語る間の脳活動を、fMRIで記録します。その録音を、別の参加者に聞かせながら、聞き手の脳活動も記録する。

結果は明快でした。話し手の脳活動のパターンと、聞き手の脳活動のパターンが、一定の時間差を伴って一致していたのです。しかも、聞き手の理解度が高いほど、その一致の程度が大きい。

さらに興味深い所見がありました。一部の領域では、聞き手の活動が話し手の活動に先行していました。聞き手が、次に来る内容を予測していると解釈できます。

統制条件も置かれています。参加者が理解できない言語で同じことを行うと、この同期は起きませんでした。音声そのものではなく、意味の理解が同期を生んでいる、という示唆です。

2010年 話し手と聞き手の脳は同期する — 何が支持され、何が弱いか話し手聞き手時間差を伴って、活動パターンが一致する理解度が高いほど同期が大きい比較的しっかりしているもの脳活動の同期そのもの物語の移入と説得の関係理解できない言語では起きない根拠が弱いものオキシトシンによる説明信頼ホルモンという単純化相関から因果を読むこと物語が効くことは支持される。オキシトシンが出るから効く、は現時点で言い過ぎ。※fMRI研究は標本が小さく、相関を示すものであることに注意が必要
図3:現象は再現されている。機構の説明はまだ弱い

限界も明記しておきます。fMRIの時間分解能は粗く、標本サイズは小さい。そして何より、これは相関を示す研究です。脳が同期したから伝わったのか、伝わったから同期したのかを、この設計では区別できません。

オキシトシン研究の位置

もうひとつ、しばしば併せて引用されるのがポール・ザックの一連の研究です。感情の起伏を持つ物語を見た被験者の血中オキシトシンが上昇し、その後の寄付行動が増える、という報告でした。

この研究は、実務向けの文章で非常に頻繁に引かれます。しかし、ここは正直に書かなければなりません。

オキシトシンと信頼を結びつける研究群は、2015年前後から強い方法論的批判にさらされてきました。ギデオン・ネイヴ、コリン・カメラー、マイケル・マカラーによる批判的レビューは、オキシトシンが人間の信頼を高めるという証拠が、当初考えられていたよりはるかに弱いことを示しています。効果量の小ささ、再現の困難さ、鼻腔投与という手法自体への疑問が指摘されました。

「オキシトシンは信頼ホルモンである」という単純化は、現時点では支持しにくい説明です。

では、物語は効かないのか

効きます。ただし、根拠は別のところにあります。

2000年、メラニー・グリーンとティモシー・ブロックは、物語への没入が態度変化を生むことを示しました。物語移入と呼ばれる現象です。物語に引き込まれた読者は、反論を思いつきにくくなり、物語世界の信念を現実に持ち越しやすくなる。この研究系列については、物語移入の研究をまとめた記事で詳しく扱っています。

整理するとこうなります。物語が記憶と態度に効くことは、複数の独立した系統の証拠に支持されています。話し手と聞き手の脳活動が同期する現象も、複数の研究室で再現されています。しかし、オキシトシンによる機構的な説明は、現時点で弱い。

つまり「物語が効く」は言えます。「オキシトシンが出るから効く」は言い過ぎです。この区別を保つことが、第18章までに積み上げてきた態度と一貫します。

実務者にとって、この区別は面倒に見えるかもしれません。提案書に「オキシトシンが分泌され信頼が生まれます」と書いたほうが、話は通りやすい。しかし、そう書いた資料は、詳しい相手に一行で崩されます。第17章で書いた通り、効果量と条件を添えられない知見を外すという習慣は、長い目で見れば、あなた自身のエトスを守る作業です。

5. 三つの糸の、中間総括

第20章は、この連載の第一部の終わりにあたります。三つの糸を、いったんここで結んでおきます。

第1の糸、エトス・パトス・ロゴスの輪廻。TEDとジョブズが確立した規範は、エトスとパトスを前面に置き、ロゴスを「ひとつのアイデア」に圧縮するものでした。個人的な物語から入り、感情の起伏を設計し、論証は最小限に絞る。アリストテレスが並べた三要素の配合比は、テレビの時代に一度動き、動画配信の時代にもう一度動きました。

第2の糸、新メディアへの不安の反復。TED化への批判は、ポストマンのテレビ批判の直系であり、さらに遡ればプラトンのレトリック批判に接続します。形式が公共の言説を娯楽化する、という警告は、2400年間ほぼ同じ形で繰り返されてきました。そして毎回、批判には妥当な部分と誇張された部分が混在しています。

第3の糸、科学化の歩み。1948年に伝達が数式になり、1956年に頭の中が実験対象になり、1974年に判断の癖が測られ、2010年に脳の同期が観測されました。測れるものは確実に増えています。

しかし、この連載を通じて見てきたのは、測れるものが増えることと、正しく理解が進むことが同じではない、という事実でもありました。ヴィカリーの捏造、逸話の誇張、再現性の危機、オキシトシンの過剰な単純化。科学化とは、正解が積み上がる過程ではなく、間違いを見つける仕組みが強くなる過程です。

明日から使える3つの実装

1. 時間ではなく、制約を先に置く

18分という数字そのものに根拠はありません。しかし、制約を先に決めるという手続きには効果があります。

資料を作る前に、三つの制約を決めてください。話す時間の上限。スライドの枚数の上限。そして、この話で相手に持ち帰ってほしい文の数。最後の一つは、1にするのが最も強力です。

制約を後から適用すると、削る作業は苦痛になります。先に置けば、それは編集の指針になります。

補足すると、この制約は聞き手に開示したほうが効きます。冒頭で「15分で、持ち帰っていただきたいのは一つです」と宣言する。第19章で書いた停止の合図を、自分の側から先に渡す行為でもあります。聞き手は残り時間を推測する負荷から解放され、その分を内容の処理に回せます。

2. ひとつのアイデアに削り、具体をひとつ足す

SUCCESsの原則のうち、実務でもっとも効くのは単純明快さと具体性の組み合わせです。そして、この二つは同時にやると強く、片方だけだと弱い。

単純明快なだけの主張は、抽象的で忘れられます。具体的なだけの話は、何のための話か分からなくなります。ひとつの抽象的な主張と、ひとつの具体的な事例。この対を作ってください。

具体は、数字と固有名詞で作ります。「大幅に改善しました」ではなく「問い合わせ対応が1件あたり18分から6分になりました」。第16章の知識の呪いに対抗するには、これがもっとも安価な方法です。

3. 現状とあり得る姿を、往復させる

デュアルテのスパークラインを、実務に落とすと単純な型になります。いまはこうなっている。しかし、こうなり得る。そのために必要なのはこれです。そして、こうなったとき、こう変わっています。

この往復は、感情の起伏を作るための技法であると同時に、聞き手の理解を助ける構造でもあります。ギャップが明示されると、話の目的が分かる。第16章の認知負荷の観点から言えば、聞き手が自分で構造を推測する負荷を、話し手が肩代わりしていることになります。

まとめ

2006年、TEDが動画を無料公開したことで、プレゼンの規範が世界標準になりました。18分という制約は本物ですが、その科学的な説明として語られているものの多くは後付けです。

2007年から2010年にかけて出版された実務書は、いずれも削ることを説きました。第7章の平明文体運動から続く300年の系譜が、ここで一つの完成形に達しています。

ジョブズの2007年の発表は、反復と反転の構造として今も分解され続けていますが、その効果を構成だけに帰属させるのは危険です。

そして神経科学は、話し手と聞き手の脳が同期するという驚くべき現象を示しました。ただしそれは相関であり、オキシトシンによる説明は現時点で弱い。物語が効くことは支持され、その理由の説明はまだ途上にあります。

ここまでの20章で見てきたのは、ひとりの話し手が多くの聞き手に向かって語る、という構図でした。演説者、著述家、新聞、ラジオ、テレビ、そして講演者。発信者は常に少数でした。

その前提が、次章から崩れます。第21章「SNS — 全員が発信者になった」。誰もが送信ボタンを持ったとき、この2400年の蓄積は何を意味するのか。ここから連載は、私たちが今いる場所に入っていきます。

主要参考文献

  • Melanie C. Green & Timothy C. Brock, The Role of Transportation in the Persuasiveness of Public Narratives, Journal of Personality and Social Psychology, 79(5), 2000
  • Uri Hasson et al., Intersubject Synchronization of Cortical Activity During Natural Vision, Science, 303, 2004
  • Chip Heath & Dan Heath, Made to Stick, Random House, 2007(邦訳『アイデアのちから』)
  • Garr Reynolds, Presentation Zen, New Riders, 2008(邦訳『プレゼンテーションZen』)
  • Nancy Duarte, slide:ology, O’Reilly, 2008(邦訳『スライドロジー』)
  • Carmine Gallo, The Presentation Secrets of Steve Jobs, McGraw-Hill, 2009
  • Nancy Duarte, Resonate, Wiley, 2010
  • Greg J. Stephens, Lauren J. Silbert & Uri Hasson, Speaker–Listener Neural Coupling Underlies Successful Communication, PNAS, 107(32), 2010
  • Benjamin Bratton, We Need to Talk About TED, The Guardian, 2013
  • Gideon Nave, Colin Camerer & Michael McCullough, Does Oxytocin Increase Trust in Humans? A Critical Review of Research, Perspectives on Psychological Science, 10(6), 2015
  • Paul J. Zak, Why Inspiring Stories Make Us React: The Neuroscience of Narrative, Cerebrum, 2015
  • Chris Anderson, TED Talks: The Official TED Guide to Public Speaking, Houghton Mifflin Harcourt, 2016

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この記事を書いた人

伸

村中 伸滋 伸滋Design 代表

「伝わる」を科学するプレゼンテーションデザイナー / 外部CSO。認知科学・行動経済学・神経科学の知見をコミュニケーション設計に応用し、経営層の戦略プレゼンから学会発表・研究費申請書まで支援。国際学術誌 ChemPhotoChem の表紙アート採用、大学学長の国際連携プレゼンテーション制作支援などの実績。

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