研究の価値は、審査員の頭の中で決まる。
「優れた研究なのに伝わらない」——その原因は、研究の質ではなく資料の設計にあります。認知科学に基づく「審査員ファースト」の設計で、申請書・学会発表・研究広報の伝わらないを解決します。設計者は博士(理学)、産学連携500件以上の実務家研究者です。
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「内容は良いはず」なのに、評価につながらない4つの壁
学振・科研費・助成金。書けているはずなのに、審査員に価値が届かない。
学会でもセミナーでも、専門外の聴衆に「よくわからなかった」と言われてしまう。
枝葉の質問ばかりで、研究の核心にたどり着く前に時間が終わる。
広報・産学連携・プレスリリース。翻訳するほど価値の輪郭がぼやける。
伝わらない原因は、あなたの文章力ではなく「専門知の呪い」です。
知っている人は、知らない人の頭の中を想像できなくなる——認知科学ではこれを「専門知の呪い」と呼びます。解く方法は、根性ではなく設計です。
審査員は多忙で、多くが専門外
一人の審査員が読む調書は数十件。一読目の認知負荷が評価を左右します。結論ファーストの構成と、「なぜ重要か」から始まる論理の階層化が、正当な評価の前提条件です。
概要図は「正確さ」より「引き算」
人は複雑な図を見た瞬間に「難しい」と判断し、読み飛ばします。要素を削って本質だけを残すことで処理流暢性が上がり、「わかった」という感覚が先に生まれます。
スライドは論文の「直訳」では伝わらない
論文の文章をそのまま貼ったスライドは、読む処理と聞く処理が衝突して両方を損ないます。1枚1メッセージへの再構成が、発表の理解度を決めます。
📖 くわしく:学振申請書の書き方/科研費申請書の書き方/研究計画書の書き方/学会発表スライドの作り方
ご提供する3つの設計支援
申請書・研究計画調書の設計支援
学振(DC・PD)、科研費、各種助成金。構成・概要図・表現を審査員ファーストに再設計し、認知科学に基づく添削でブラッシュアップします。
学会発表・セミナースライドの設計制作
論文の直訳をやめ、聴衆の認知負荷から逆算した構成とデザインへ。国際学会・招待講演・博士審査会まで対応します。
研究広報・産学連携資料の制作
プレスリリース、研究紹介資料、共同研究提案書。専門外の意思決定者に「価値の輪郭」が伝わる形へ翻訳します。
研究する側・審査する側・翻訳する側。3つの立場を知っています。
東京大学大学院で化学分野(固体物理学)の博士号(理学)を取得。京都リサーチパークで再生医療分野を中心とする産学連携コーディネーターとして500件以上のプロジェクト創出に携わり、30件以上の製品化を支援。研究者の申請書・発表資料を「審査する側・つなぐ側」から数多く見てきました。
国際学術誌 ChemPhotoChem の Front Cover アートに採用されるなど、科学を「伝わる形」にする設計を自ら実践しています。
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60秒診断をはじめる →よくあるご質問
専門分野が違っても対応できますか?
はい。化学・ライフサイエンスを中心に幅広い分野を支援してきましたが、「専門知の呪いを解き、審査員の認知負荷を下げる」方法論は分野に依存しません。むしろ分野外の視点が、伝わらない箇所の発見に役立ちます。
申請書の代筆をしてもらえるのですか?
代筆は行いません。研究の価値はご本人にしか語れないためです。私たちが行うのは、構成・図表・表現を審査員ファーストに再設計する支援と、認知科学に基づく添削です。
締切直前でも依頼できますか?
時期により対応可能です。直前期は「要旨と概要図の再設計」など効果の大きい箇所に絞った短期支援を行います。学振・科研費シーズンは混み合うため、早めのご相談をおすすめします。
研究室・機関単位での研修は可能ですか?
可能です。学会発表スライドの作り方、申請書の書き方をテーマにした研究室・専攻・URA部門向けのセミナー/ワークショップを提供しています。
研究シーズの事業化・起業を考え始めた方へ
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