伝わらないのは、能力ではなく
「型」の選び方の問題です。
報告、営業、組織づくり、研究発表——場面が違えば、効く伝え方の構造も違います。認知科学・行動経済学に基づく17のフレームワークから、いまのあなたの場面に最適な1つを診断します。
60秒診断をはじめる 設計マップで全体を見る無料・登録不要・最大3問
あなたの場面に効く「伝わる型」診断
最大3問。結果には、型の構成ステップと「なぜ効くのか」の科学的根拠が表示されます。
「ちゃんと話しているのに、伝わらない」
その原因は、内容ではなく設計にあります。
「で、結論は?」と遮られる。資料は作り込んだのに、会議で刺さらない。
メリットを説明しても「検討します」で終わる。LPの離脱が止まらない。
ビジョンは「理解」される。でも誰の行動も変わらない。
研究は面白いはずなのに、申請書が通らない。発表が「難しい」と言われる。
なぜ「型」を変えるだけで、伝わり方が変わるのか。
伝わるかどうかを決めているのは、話し手の熱量ではなく聞き手の脳の処理です。脳の仕組みに沿った順序で情報を渡せば、同じ内容でも受け取られ方が変わります。
脳は「予測」しながら聞いている
結論を先に渡すと、以降の情報は「答え合わせ」として処理され、理解が速くなります(予測コーディング)。順序を変えるだけで認知負荷が下がります。
人は「得」より「損」に約2倍反応する
同じ提案でも、「得られる未来」で語るべき場面と「放置するコスト」で語るべき場面があります(損失回避)。相手の状態で使い分けが必要です。
行動を変えるのは正論ではなく物語
正論は脳の防御反応を強めますが、物語は聞き手の脳を話し手に同期させます(ニューラル・カップリング)。「動かす」場面には専用の型があります。
診断でわかる、17の「伝わる型」。
理解させる
- PREP法
- ピラミッドストラクチャー
- 視覚化・構造化
選ばせる
- TAPS法
- FABE法
- BEAFの法則
- PASONAの法則
- QUESTフォーミュラ
- AIDMA→AISAS
動かす・変える
- ストーリー設計(ヒーローズ・ジャーニー)
- CREST法
- 共通基盤+信頼の設計
- Ethos→Pathos→Logos
記憶に残す/関係を守る/採択される
- SDS法
- SUCCESの法則
- DESC法
- 申請書設計(学振・科研費・研究計画書)
それぞれの型の詳しい解説と使い分けは 伝わる設計マップ にまとめています。
診断は入口です。
「自分のケース」に落とし込むところまで伴走します。
診断の設計者
「伝わるを科学する」をテーマに、認知科学・行動経済学・神経科学の知見に基づくプレゼンテーション設計とコミュニケーションコンサルティングを提供。化学分野(固体物理学)で学位を取得後、ライフサイエンスを中心とする産学連携で500件以上のプロジェクト創出に携わり、現在は幅広い業種・年間50社以上の企業を支援し、社外CSOとしても活動。実務家研究者として、経営者の戦略言語化から研究者の申請書・学会発表まで、「伝わらない」を設計で解決しています。
よくある質問
この診断は無料ですか?
はい、無料です。登録やメールアドレスの入力も不要で、最大3つの質問に答えるだけで結果が表示されます。
診断結果の「型」はどう使えばいいですか?
結果カードに型の構成ステップと科学的根拠、詳しい解説記事へのリンクが表示されます。まず解説記事を読み、次に伝えたい内容をステップに沿って並べ替えるところから始めてください。
「伝達ロス診断」との違いは何ですか?
伝わる型診断は「いまの場面にどのフレームワークが合うか」を選ぶための診断です。伝達ロス診断は「あなたの伝え方のどこでロスが起きているか」を5つの層でチェックする診断です。どちらも無料で、併用することで課題と打ち手の両方がわかります。
自分の場面がどの選択肢にも当てはまらない場合は?
実際の現場では複数の型を組み合わせるケースが多くあります。近い選択肢で診断したうえで、無料相談から具体的な状況をお知らせください。場面に合わせた設計をご提案します。
診断の根拠は何ですか?
各フレームワークの効果は、認知科学・行動経済学・神経科学の知見(予測コーディング、認知負荷理論、損失回避、ニューラル・カップリングなど)に基づいて整理しています。それぞれの結果カードに「なぜ効くのか」を明記しています。