株式会社ONE by ONE様|行動経済学の戦略を「伝わる」形に翻訳した営業提案資料

クライアント:株式会社ONE by ONE(1-by-1.jp)業種:ブライダル・MICEコンサルティング(スタートアップ)|用途:結婚式場向け 営業提案資料(toB)

ご依頼の背景

ブライダル・MICE業界で25年以上のキャリアを重ねた佐内勤様が、その知見を武器に創業したスタートアップ——株式会社ONE by ONE様より、結婚式場向けの営業提案資料の制作をご依頼いただきました。提案の中身は「広告依存から脱却し、口コミで勝つ地域No.1戦略」。行動経済学やゲーム理論を駆使した高度な戦略パッケージであるがゆえに、そのままでは専門的すぎて式場の意思決定者に伝わらない——戦略の知的な迫力を保ったまま、商談の場で「わかる・動ける」資料に翻訳することが課題でした。

設計方針 — 戦略の物語化:脅威→解決→到達点

全体を「The Threat(2026年の壁)→ The Solution(地域No.1戦略)→ The Goal(到達点)」という物語の弧で貫き、聞き手が自分の式場の未来として追体験できる構成にしました。象徴となるのが冒頭の「狩猟型から農耕型へ」という対比フレーム。抽象的な戦略転換を、誰もが一瞬でイメージできる比喩に圧縮しています。行動経済学の要素(即時報酬によるスタッフの行動設計、認知バイアスの打破)も、理論名の羅列ではなく「今週末の焼肉」のような具体で語られるよう、情報の抽象度を一段ずつ下げて設計しました。

表紙|「地域1社限定」の希少性を打ち出したオープニング
表紙|「地域1社限定」の希少性を打ち出したオープニング
Executive Summary|「狩猟型→農耕型」の対比で戦略転換を一瞬で伝える
Executive Summary|「狩猟型→農耕型」の対比で戦略転換を一瞬で伝える
戦略ロードマップ|脅威→解決→到達点の物語構造
戦略ロードマップ|脅威→解決→到達点の物語構造
行動経済学の実装|即時報酬でスタッフの自発的行動を引き出す設計
行動経済学の実装|即時報酬でスタッフの自発的行動を引き出す設計
認知バイアスの打破|「9つの点問題」で発想の転換を体感させる
認知バイアスの打破|「9つの点問題」で発想の転換を体感させる
「ゼロ次集客」戦略|記憶の設計をサービスとして提示
「ゼロ次集客」戦略|記憶の設計をサービスとして提示

お客様の声

代表取締役の佐内様には、営業提案の現場でこの資料をご活用いただいています。複雑な戦略を「相手の意思決定の順序」で語れる構成が、商談の質を変えるとご評価いただきました。

▶ 株式会社ONE by ONEの事業詳細はこちら:https://www.1-by-1.jp/

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