科研費申請書の概念図(ポンチ絵)の作り方|審査員に3秒で伝わる図解設計の科学
科研費・学振申請書の概念図(ポンチ絵)は絵心ではなく設計。認知科学に基づく「結論を決める・要素を7個に絞る・視線を導く・1点だけ強調する」の4手順で、審査員に3秒で伝わる図解を作る方法を解説します。
科研費・学振申請書の概念図(ポンチ絵)は絵心ではなく設計。認知科学に基づく「結論を決める・要素を7個に絞る・視線を導く・1点だけ強調する」の4手順で、審査員に3秒で伝わる図解を作る方法を解説します。
4月、電子申請システムに表示された「不採択」の三文字。半年かけて練り上げた研究計画が、たった一言で退けられたように感じて、しばらく画面を閉じられなかった——。科研費に挑む研究者なら、一度はこの感覚を知っているのではないでしょうか。けれど、不採択通知は「終わり」ではありません。とくに書面審査
学振(日本学術振興会 特別研究員 DC1・DC2・PD)申請書の書き方を認知科学の視点で解説。専門知の呪いを解き、結論ファーストと引き算のデザインで審査員に伝わる申請書に設計する5つの原則。
AI選考やデジタルフットプリントによる評価が常態化した「インビジブル・インタビュー(見えない面接)」時代。従来の職務経歴書だけでは、個人の真価はノイズに埋もれてしまいます。本稿では、DéRecco Lynch博士が提唱する「アーティファクトデッキ」を徹底分析。キャリアを単なる経歴の羅列ではなく、再
1. 序論:創造性の科学化という挑戦1.1 背景と目的現代の知識経済において、問題解決能力と情報の効果的な伝達能力(プレゼンテーション)は、組織や個人の競争力を決定づける中核的なスキルである。これら二つの領域において、従来は「個人の才能」や「経験則(アート)」として扱われてきた創造
1. 序論:なぜアクティビストのプレゼンテーションは「最強」なのか1.1 「物言う株主」から「提案のプロフェッショナル」へビジネスにおけるコミュニケーションの目的は、突き詰めれば「相手を動かすこと」にあります。上司を説得して予算を獲得する、クライアントを動かして契約を結ぶ、あるいは
序章:分かりにくい資料に隠された「合理性」企業のIR(投資家向け広報)資料や政府の広報資料を前に、その「分かりにくさ」に直面した経験は誰しもあるでしょう。現代のビジネスシーンでは、「分かりやすいIR資料」が企業の「顔」として重要視され 1、デザイン性に優れた決算資料(例えば、弁護士ドットコ
第1章:序論—グローバル・プレゼンの「壁」の正体1-1. パラドックス:なぜ「完璧な準備」が「伝わらない」のかビジネスのグローバル化や社内公用語の英語化に伴い、日本人ビジネスパーソンが英語でプレゼンテーションを行う機会は飛躍的に増加しています 。多くのビジネスパーソンは、日本人特有
はじめに:白紙のスライドの時代の終わりとキュレーターの夜明けプレゼンテーションの作成は、長年にわたり、多くのプロフェッショナルにとって骨の折れる作業であり続けてきた。白紙のスライドを前にした途端に思考が停止する「ブランクページ症候群」、伝えたいメッセージはあっても、それを視覚的に魅力的なデ
3ツールは「得意な場面」が違うGammaゼロから形にするデザインの初速が速い向いている場面アイデアを見せる段階Copilot既存資料を活かすOffice資産と地続き向いている場面社内資料・報告Gemini調べながら作る情報収集と一体化向いている場面リサーチ段階選ぶ基準は機能比較ではなく「どの工程
\ まだ相談の段階ではない方へ /
無料ニュースレター「伝わるを科学する」
認知科学と行動経済学にもとづく伝え方の考え方を、毎週火曜の朝に1通お届けします。
無料ニュースレターのご案内を見る完全無料・クレジットカード不要・いつでも解除できます
伝え方の科学を、毎週火曜の朝に1通。
無料ニュースレター「伝わるを科学する」のご案内を見る →
完全無料・クレジットカード不要・いつでも解除できます