伸滋Designは、株式会社相互運輸(愛知県名古屋市)の代表取締役・水谷彰宏氏による初著書の出版をサポートいたしました。
本書は、単なる経営ノウハウ本ではありません。最愛の息子を亡くすという壮絶な喪失を経験し、一度は「世界の色彩を失った」経営者が、いかにして「物流」という仕事に命の彩りを見出し、社員が夢を見られる組織へと変革させていったかを描いた、魂の再生記録です。
■ 書籍概要
タイトル:正道:未来を失った経営者が、物流を「人生の価値を見出すことができる装置」に

- 著者: 水谷 彰宏 氏(株式会社相互運輸 代表取締役)
- 発売日: 2026年3月28日
- 販売場所: Amazon Kindle(電子書籍およびペーパーバック)
- Amazon予約ページ:(https://www.amazon.co.jp/dp/B0GGWVT1LP)
■ 本書の見どころ
昭和から続く「油と汗にまみれた」運送業界の原風景。大学院受験の挫折、大手ハウスメーカーでの営業トップとしての葛藤、そして世界放浪を経てたどり着いた家業の再建。
本書では、水谷社長が直面した数々の「理不尽」と、それを乗り越えるための羅針盤となった経営哲学「正道(せいどう)」の真髄が語られます。
- 「順調に赤字です」と言い切りながら運営する、社員のための保育園。
- 全社員に9連休を強制する「バカンス休暇」の真意。
- 取引先との値下げ交渉をせず、下請けに自主的な値上げを提案する「胸を張れる経営」。
物流業界の社会的地位向上を願う、水谷社長の熱いメッセージが詰まった一冊です。
■ 制作サポートの背景(伸滋Design × 京都五力財団)
本書の制作にあたり、伸滋Designおよび京都五力財団が、企画・構成・執筆・出版のトータルサポートをさせていただきました。
- 伸滋Design: 水谷社長への長時間にわたるディープインタビューを実施。社長の心の奥底にある「透明な想い」を言語化し、一人の男の叙事詩としてのストーリーを構築しました。
- 京都五力財団: 「地域社会への貢献」と「次世代への志の継承」という観点から、本書の持つ思想的背景の整理やプロジェクトの推進をバックアップいたしました。
私たちは、水谷社長が掲げる「誰もが主役になれる新幹線型の組織」というビジョンに深く共感し、その想いを一人でも多くの読者、そして未来の物流を担う求職者の皆様に届けるべく、共に歩んでまいりました。
■ 制作者からのメッセージ
水谷社長の言葉には、綺麗事ではない「命の重み」があります。インナーブランディングという目的を超えて、働くこと、そして生きることに迷いを感じているすべての人に手に取っていただきたい一冊です。
3月28日のリリースを、ぜひ楽しみにお待ちください。
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