「いい話だった」で終わらせない。
翌日も思い出される登壇へ。
拍手の量ではなく、翌日の聴衆の行動が登壇の成果です。記憶と注意の脳科学に基づいて、あなたの専門知識を「持ち帰られ、実行される」構成とスライドに再設計します。
無料相談する登壇に効く型を60秒診断初回相談無料・オンライン対応・直前リハーサルのみも可
知識も経験もあるのに、登壇が「成果」につながらない4つの壁
アンケートは高評価。でも1週間後、参加者は内容をほとんど思い出せない。
伝えたいことが多すぎて、スライドが文字で埋まり、話が上滑りする。
「何か質問は?」に沈黙。理解されたのか、退屈だったのかわからない。
登壇はしているのに、講演依頼・研修・顧問の受注へ広がらない。
「忘れられる講演」と「翌日も動かす講演」の差は、記憶の設計にあります。
人の記憶は平等に残りません。脳の残しかたに沿って構成とスライドを設計すれば、同じ内容でも定着が変わります。
記憶は「最初と最後」に残る
序盤と終盤の情報は記憶に残りやすい(系列位置効果)。核メッセージを冒頭と締めに置き、SDS(要点→詳細→要点)で反復するだけで、持ち帰られる量が変わります。
「忘れられない一言」には6つの条件がある
SUCCESの法則。特に「意外性」は予測誤差として脳の注意を強制的に奪い、「具体性」は言葉とイメージの二重符号化で記憶の保存先を倍にします。スローガン・キーメッセージはこの条件で監査できます。
スライドを「読ませる」ほど、話は聞かれなくなる
文字を読む処理と音声を聞く処理は、同じ認知資源を奪い合います(冗長性効果)。1枚1メッセージ・引き算の設計が、話し手への注意を取り戻します。
📖 くわしく:SDS法と記憶の科学/SUCCESの法則の記事一覧
構成・スライド・話し方を、「記憶に残る」設計で一気通貫。
講演戦略設計(核メッセージ)
「翌日、参加者に何と言って思い出してほしいか」から逆算し、核メッセージをSUCCESの6条件で監査。全体をSDS構造に組み直します。
スライド設計・制作
1枚1メッセージ・引き算のデザインで、聴衆の認知負荷を最小化。配布資料と投影資料の役割分担まで設計します。
デリバリー設計・リハーサル
間・問いかけ・視線の設計で「聞かされる講演」を「参加する講演」に。質疑を盛り上げる仕掛けまで、当日から逆算して仕上げます。
設計者について
「伝わるを科学する」をテーマに、認知科学・行動経済学・神経科学の知見に基づくプレゼンテーション設計とコミュニケーションコンサルティングを提供。化学分野(固体物理学)で学位を取得後、ライフサイエンスを中心とする産学連携で500件以上のプロジェクト創出に携わり、現在は幅広い業種・年間50社以上の企業を支援し、社外CSOとしても活動。
大学学長の国際連携プレゼンテーションから、経営者の講演、研究者の学会発表まで、「聞き手の記憶に残す」設計を提供してきました。
よくあるご質問
既存スライドの改善だけでも依頼できますか?
可能です。現状のスライドを拝見し、構成・情報量・デザインの改善点を診断したうえで再設計します。ゼロからの制作より短期間で仕上がります。
登壇まで時間がない場合でも間に合いますか?
内容により異なりますが、直前期は「核メッセージの整理+冒頭と締めの再設計+リハーサル」に絞った短期メニューで対応します。まずは登壇日をお知らせください。
オンライン登壇・ウェビナーにも対応していますか?
対応しています。オンラインは対面以上に離脱が速いため、画面設計と問いかけの頻度を変える必要があります。配信形式に合わせて設計します。
社内講師の育成や研修の内製化も相談できますか?
可能です。双方向型の企業研修として、伝わる構成とスライド設計をチームの共通スキルにするプログラムを提供しています。