デザインを科学する

進化する対話:アートとデザインの境界を再構築する

序論:単純な二元論を超えて

アートとデザインの違いは何か。この問いに対して、多くの人が直感的に抱く理解があります。それは、アートが内面からの主観的な自己表現であるのに対し、デザインは誰かの課題を解決するための客観的なプロセスである、という明確な二項対立です 1。アートはアーティスト自身の内なる衝動から生まれ、その価値は時代や受け手の感性によって変動する一方、デザインは明確な目的を持ち、機能性や実用性といった客観的な基準で評価される、という見方です 1。このフレームワークは、両者を理解する上で不可欠な出発点となります。
しかし本レポートは、この二元論的な理解が有用な導入であると認めつつも、特に現代の文脈において、両者の複雑で動的、そしてしばしば重なり合う関係性を捉えるには不十分であると論じます。両者を分かつ最も重要な指標は、媒体や主観性の有無ではなく、作り手の「第一の意図」にあることを明らかにします。すなわち、その創作行為が「表現すること」を第一の目的とするのか、「解決すること」を第一の目的とするのか、あるいは「問いを投げかけること」を第一の目的とするのか、ということです。
本稿では、まずこの基本的な定義を確立します。次に、アートとデザインが歴史的にどのように分岐し、そして再び融合してきたかを、主要な芸術運動や人物をケーススタディとしてたどります。最後に、アートとデザイン双方の目的と可能性を再定義している現代的なフレームワークと実践を分析し、両者の関係性をより精緻なモデルで提示することで結論とします。

第1部:基本的な二項対立とその最初の複雑化

このセクションでは、読者の問いの根底にある伝統的な定義を詳細に確立しつつ、硬直した二元論の限界を明らかにする複雑な側面を提示します。

1.1 アートの本質:自己の優位性

アートの根源は、アーティストの内面世界、感情、思想を外部に表出させる「内向き」の行為にあります 1。それは創作者自身が主題となる、極めて主観的な試みです 2。
その価値の生まれ方も、デザインとは一線を画します。デザインの価値がしばしば実用性に結びつけられるのに対し、アートは「無」から価値を創造する性格が強く、その評価は時代や解釈によって流動的に変化します 1。アーティストの制作プロセスは、合理性よりもインスピレーションや想像力といった非合理的な力によって駆動されることが少なくありません 2。
理想的には、アートはデザインを定義するような実用的な制約から解放されています。非実用的であり、制限のない表現を許容します 1。その目的は明確な答えを提供することではなく、鑑賞者に影響を与え、新たな思考や感情を喚起することにあります 2。

1.2 デザインの使命:他者の優位性

対照的に、デザインは本質的に「外向き」の行為であり、クライアントやユーザー、社会といった他者のための問題解決やニーズの充足を目指します 1。それは客観的かつ論理的なプロセスです 3。
デザインの核となる目的は「課題解決」です 4。デザインにおける全ての決定は、論理的に正当化され、説明可能でなければなりません。「なぜ」という問いに対し、明確な「なぜなら」で答えられなければならないのです 4。「なんとなく」という理由は、デザインの世界では通用しません 4。
デザインは、予算、時間、素材、クライアントの要求、ユーザーのニーズといった「制約」の中でこそ、その真価を発揮します 2。デザイナーのスキルは、これらの制限の中で最適な解決策を見出す能力にあります。そのプロセスは、明確に定義されたゴールから逆算して解決策を構築していく作業と言えるでしょう 2。

1.3 最初の複雑化:デザインにおける「自己」の役割

伝統的なデザインの倫理観では、デザイナーの「自己」は抑制されるべきだと考えられてきました。焦点はクライアントやユーザーのアイデンティティであり、デザイナー個人のものではありません。個人的な表現は、課題解決という至上命題を妨げる「ノイズ」と見なされてきました 8。
しかし、より洗練された視点からは、デザインとは自己表現の完全な欠如ではなく、異なる種類の自己表現であると論じられます。それは自己愛的な行為ではなく、プロジェクトを昇華させ、協働を促進するための「利他的な自己表現」です 9。デザイナーは、自らのユニークな視点を用いてブランドの魅力を「ずらしたり、外したり、ジャンプさせる」ことで、創造的な表現を行っているのです 9。
ここで有用な概念が「他者表現」です。デザインを表現の欠如としてではなく、他者のための表現と捉えることで、その本質がより明確になります。作り手の個性的な「味付け」は存在しつつも、その仕事は根本的に他者のために作られ、外部の評価によってその価値が定まります 10。この視点を導入するだけで、「アート=自己、デザイン=他者」という単純な二元論は、より複雑で豊かなものになります。
この foundational な二項対立は、誤りではありませんが、スペクトラムの両極を示しているに過ぎません。デザイン界内部における「自己表現」を巡る議論そのものが、この境界線が浸透可能であることを示唆しています。真の差別化要因は「自己」の存在の有無ではなく、その「機能」にあるのです。アートにおいて自己表現は「目的」ですが、デザインにおいては、他者の課題をより効果的かつ革新的に解決するための「手段」として機能します。分析の焦点を「主観性の有無」から「主観性の機能」へと移行させることで、より強固な議論の枠組みが構築されます。

第2部:分離と再会の歴史

アートとデザインの分離が比較的新しい現象であり、常に両者を再統合しようとする動きがあったことを示すことで、議論に不可欠な歴史的文脈を提供します。

2.1 大いなる分岐:産業革命とウィリアム・モリス

アートやクラフトから区別される、近代的な「デザイン」という概念は、産業革命の中から生まれました 11。大量生産は、構想(デザイン)と制作(製造)の行為を分離させ、それまでの統一された「芸術家=職人」モデルからの脱却を促しました。
近代デザインの基礎を築いたのは、皮肉にも産業化への反発でした。ウィリアム・モリスと彼が主導したアーツ・アンド・クラフツ運動は、工業製品の質の低さや非人間的な生産プロセスに対する直接的なアンチテーゼでした 12。彼らは手仕事の尊厳と、美と機能の統一を訴えました。
この運動の中心的なパラドックスは、工業的な手法を拒絶しながらも、統一された美意識に基づいた生活環境の創造を目指し、「応用芸術」に関する明確な哲学を確立した点にあります。結果として、この運動は近代デザイン理論の知的基盤を築くことになったのです 12。

2.2 ウィーン分離派:総合芸術(Gesamtkunstwerk)の夢

20世紀初頭、グスタフ・クリムトをはじめとする芸術家たちが率いたウィーン分離派は、「純粋芸術」(絵画、彫刻)と「応用芸術」や「工芸」(デザイン、建築)の区別を明確に撤廃しようと試みました 13。彼らのモットーは「時代にはその芸術を、芸術にはその自由を」でした 13。
この運動は、画家、建築家、デザイナーが対等な立場で協力する学際的な性質を特徴としていました 14。彼らが目指したのは、環境のあらゆる要素が統一された芸術的ビジョンの一部となる「総合芸術」でした 16。
その哲学を実践的に実現したのが「ウィーン工房(Wiener Werkstätte)」です。ヨーゼフ・ホフマンとコロマン・モーザーによって設立されたこの工房は、ストックレー邸のような建築物から家具、テキスタイル、食器に至るまで、生活のあらゆるものを制作しました 18。彼らの作品は、幾何学的で機能的、かつ極めてエレガントな美学によって定義され、芸術的原則と実用的なデザインの完璧な融合を示しています 18。
アートとデザインの関係性は、歴史的に周期的です。技術(産業革命)によって分離が進む時期と、思想(アーツ・アンド・クラフTS、ウィーン分離派)によって融合が図られる時期を繰り返してきました。特にウィーン分離派の試みは、単に美しいモノを作ることだけでなく、包括的で没入感のある美的体験、すなわち「総合芸術」をデザインすることにありました。この、製品、空間、コミュニケーションにわたる統一されたビジョンという包括的なアプローチは、現代のコーポレート・アイデンティティや、Appleや無印良品のようなライフスタイルブランドの基本原則と直結しています。この歴史的な運動は、単なる美学の追求ではなく、ブランド化された包括的なシステムを通じてアートを日常生活の構造に再統合しようとした、先駆的な社会経済モデルであったことがわかります。

第3部:20世紀の収束:境界が曖昧になるとき

このセクションでは、20世紀にアートとデザインの境界が意図的に曖昧にされた有名な事例を探求し、単純な二項対立がもはや成り立たないことを示します。

3.1 デザインがアートになるとき:制度による聖典化

1932年、ニューヨーク近代美術館(MoMA)に世界初の建築・デザイン部門が設立されたことは、極めて重要な転換点でした 22。この制度的な決定は、大量生産された機能的なオブジェを、収集・研究に値する文化的に重要な芸術作品の地位へと引き上げました。
MoMAのパーマネントコレクションには、家具や家電製品からスポーツカー、デジタルフォントに至るまで、数千点のデザインオブジェクトが含まれています 22。イサム・ノグチの照明「AKARI」や柳宗理の「バタフライスツール」といった日本のデザイナーによる作品は、機能的な製品が彫刻として称賛される好例です 23。このようなキュレーションによる選定行為そのものが、デザインされたオブジェをアート作品へと変容させるのです。

3.2 アートがデザインになるとき:ポップアート革命

アンディ・ウォーホルやロイ・リキテンスタインといった芸術家が主導したポップアート運動は、商業アート、広告、マスメディアの視覚言語を意図的に流用することで、アートとデザインの境界を曖昧にしました 26。
ウォーホルの代表作「キャンベルのスープ缶」は、パッケージデザインというありふれた日常品を、反復と再文脈化(ギャラリー空間への配置)という芸術的行為を通じてハイアートへと昇華させました。これは、アートを純粋に内的な、オリジナルな表現であるという概念に直接異議を唱え、我々を取り巻くデザインされた世界への批評としてアートを位置づけるものです。
現代のデザイナー、佐藤可士和氏の仕事は、バーバラ・クルーガーのような現代アーティストを明確に参照しており、現代デザインが美術史を引用し、再解釈するという意識的な対話を示しています 27。

3.3 曖昧な空間の巨匠たち:ハイブリッドな才能

  • ポール・ランド(1914-1996): スティーブ・ジョブズに「生きている最も偉大なグラフィックデザイナー」と評されたランドは、ヨーロッパのモダンアートの原則を、IBM、UPS、NeXTといったアメリカ企業の現実的なニーズと融合させることでキャリアを築きました 28。彼は美と実用性の間に矛盾はないと主張し、企業のロゴがモダニズム絵画のように美的にも厳格で、概念的にも密度が高いものでありうることを証明しました 30。
  • ブルーノ・ムナーリ(1907-1998): カテゴライズを拒んだ真の博学者であるムナーリは、画家、彫刻家、工業デザイナー、グラフィックデザイナー、そして画期的な絵本の作家として活動しました 32。彼のキャリア全体が、創造性は専門分野に閉じ込められるべきではないという思想の証です。彼の独創的な著書のタイトル『Design as Art』は、デザインこそが現代生活にとって最も適切で重要なアート形式であるという彼の哲学を要約しています 34。
  • 原研哉: 無印良品のアートディレクターである原氏は、デザインを「物事の本質を見極め、可視化すること」と定義します 36。彼の無印良品における仕事、特に広告キャンペーンで用いられる「空(くう)」のコンセプトは、単なる製品マーケティングを超えて、深遠な文化的哲学を伝達しており、商業デザインとコンセプチュアルアートの中間領域で機能しています 38。

20世紀の動向は、「アート」と「デザイン」の定義が、オブジェクトそのものに内在する性質ではなく、文脈、意図、そして制度的な枠組みによって決定されることを示しました。スーパーマーケットの棚にあるキャンベルのスープ缶はデザインであり、美術館の壁にかけられたウォーホルの絵画はアートです。オブジェクトは同じでも、作り手の意図(スープを売る vs 消費文化を批評する)と文脈がその分類を変えるのです。ランドやムナーリのような人物は、意図的に境界を無視して活動しました。彼らは、形態、色彩、コミュニケーションといった根底にある原則が普遍的であり、企業のロゴにも絵画にも等しく適用可能であると見なしていました。したがって、「アート」と「デザイン」は存在論的なカテゴリー(モノが何であるか)ではなく、機能的・文化的なカテゴリー(モノが何を行い、我々がそれをどう扱うか)であると言えます。

第4部:現代のフレームワーク:新たな目的、新たな問い

この最終セクションでは、アートとデザインの役割が今日どのように進化しているかを分析し、答えを提供することから問いを立てることへの重要な移行に焦点を当てます。

4.1 デザインの拡張する領域:問題解決から問題提起へ

  • ソーシャルデザイン: この分野は、デザインのプロセスを商業製品ではなく、貧困、医療、コミュニティの活性化といった複雑な社会システムに応用します 39。ここでは、デザインの目的が利益の創出から社会的な幸福の創出へとシフトします。それは「社会活動レベルの情報を整理すること」に他なりません 42。
  • スペキュラティヴ&クリティカルデザイン: これは最もラディカルな進化です。スペキュラティヴデザインの目的は、問題を解決することではなく、新たな「問い」を生み出し、ありうる未来や新しいテクノロジーがもたらす倫理的な意味合いについて議論を喚起することです 43。プロトタイプやシナリオといったデザインのツールを用いて、一種の公共哲学として機能するのです 43。
  • ケーススタディ – 長谷川愛「(Im)possible Baby」: このプロジェクトはその最たる例です。長谷川氏は、実在する同性カップルの遺伝子データを用いて、科学的に妥当性のある彼らの子供の「家族写真」を制作しました 47。この作品は販売される製品でも、解決されるべき問題でもありません。その唯一の機能は、観客に近未来のテクノロジーがもたらす具体的なビジョンを突きつけ、生命倫理、親子関係、そして家族の定義についての公的な対話を強制することです 48。これはコンセプチュアルアートとして機能するデザインです。

4.2 アートの進化する役割:自己表現からシステム批評へ

  • 社会批評家としてのアーティスト: 現代アートは、純粋な美学をはるかに超えた領域へと進んでいます。バンクシーやマウリツィオ・カテランのようなアーティストは、資本主義、戦争、社会の価値体系について直接的な問いを投げかけるために作品を用いています 51。バンクシーのグラフィティは単なる自己表現ではなく、直接的な政治的介入です。カテランが壁にテープで貼り付けたバナナ(《コメディアン》)は、アート市場における価値の本質そのものを問うために意図された挑発です 51。これは、第一の意図が「ものごとの価値を変えること」にあるアートなのです 52。
  • アート思考 vs. デザイン思考: 現代ビジネスにおけるこの二項対立は、異なるアプローチを巧みに要約しています。
     ・デザイン思考: ユーザー中心で、共感に基づき、明確に定義された(あるいは定義可能な)問題を解決するための反復的なプロセスです。それは「他者」(ユーザー)とそのニーズから始まります。そのプロセスはしばしば「共感」「定義」「創造」「プロトタイプ」「テスト」の5つのステップで要約されます 53。
     ・アート思考: 創作者中心で、ビジョン主導型であり、新たな問いを生み出し、全く新しい価値提案を創造するためのプロセスです。それは「自己」(創作者のユニークなビジョンや問い)から始まります。曖昧さを許容し、単一の答えを求めません 51。

現代における最も重要な進展は、スペキュラティヴデザインのような先進的なデザインと、社会に関与するアートが、「批評的な問いを立てる」という共通の目的のもとに収束している点です。伝統的な役割は逆転し、デザインが哲学的な問いを投げかけ、アートが実践的な社会問題に取り組むようになっています。スペキュラティヴデザインはデザインのツールを芸術的な目的、すなわち「挑発」に応用します。一方で、社会に関与するアートは、アートという媒体を、コミュニティの活性化のようなデザイン的な目標に応用します。これにより、両者の交差点に新たな領域が生まれています。もはや重要な差別化要因は分野の名称ではなく、「問いを立てる意図」そのものなのです。

結論:新たな理解モデルへ — 意図のスペクトラム

当初の「主観 vs 客観」という二項対立は、歴史的な根拠はあるものの、もはや現代の実践の豊かさを捉えるには不十分です。それは誤った二元論を生み出し、本質を見誤らせる危険性があります。
より正確なモデルは、「第一の意図」のスペクトラムです。媒体が何であれ、あらゆる創造的行為は、このスペクトラム上に位置づけることができます。

  • 極A:表現する意図(アーティストの使命): 第一の目標は、内的な状態、アイデア、感情を外部化すること。作品そのものが目的となります。
  • 極B:解決する意図(デザイナーの使命): 第一の目標は、事前に定義された外部の問題に対して、機能的で効果的な解決策を提供すること。作品は目的を達成するための手段です。
  • 収束空間:問いを投げかける意図(批評的使命): 第一の目標が、問いを立て、前提を疑い、公的な議論を刺激することにある、重要かつ成長している領域。スペキュラティヴデザインと社会に関与するアートは、ここで交わります。

「プレゼンテーションを科学する」という視点において、このスペクトラムを理解することは強力な分析ツールとなります。いかなる創造物を分析する際にも、最も洞察に満ちた問いは「これはアートか、デザインか?」ではなく、「その第一の意図は何だったのか?」です。それは個人的な真実を表現するためだったのか、実践的な問題を解決するためだったのか、あるいは新たな思考様式を挑発するためだったのか。この問いに答えることこそが、その創造物の真の機能とインパクトを理解する鍵となるのです。

表1:アートとデザインにおける意図のスペクトラム

プロジェクト/作品制作者主要領域第一の意図主要な示唆
《キャンベルのスープ缶》アンディ・ウォーホルアート表現と挑発大量生産されたデザイン製品をハイアートの主題に格上げし、オリジナリティと価値に疑問を投げかけることで境界を曖昧にした 26。
IBM ロゴポール・ランドデザイン解決と表現企業のアイデンティティ問題を解決しつつ、モダニズムアートの原則を表現することで、デザインが機能的かつ芸術的に深遠でありうることを証明した 28。
《(Im)possible Baby》長谷川愛スペキュラティヴデザイン挑発と問いかけデザインの成果物(家族写真)を問題解決のためではなく、生命倫理と家族の未来に関する公的な議論を喚起するために用いた 48。
《花束を投げる男》バンクシーアート挑発と問いかけ芸術的な媒体(ステンシルグラフィティ)を用いて紛争と抗議に関する直接的な問いを投げかけ、社会批評として機能させた 51。
無印良品の広告原研哉デザイン解決と表現「空(くう)」という哲学を表現することでブランドコミュニケーションの問題を解決し、商業的な目標を文化的なステートメントへと転換させた 37。

引用文献

  1. アートとデザインの違い。アートの価値とは。 | 東京紙器株式会社, https://www.tokyo-shiki.co.jp/archives/8466
  2. デザインとアートの違い、基準は感覚? – 専門学校デジタルアーツ東京, https://www.dat.ac.jp/course/illust/illust-column/design-art-difference/
  3. デザインとアートの違いについて考えてみる – 売れるチームのティータイム, https://ure-t.com/%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%AE%E9%81%95%E3%81%84%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E8%80%83%E3%81%88%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%82%8B/
  4. デザインとアートの違い: 問題解決と自己表現 – デザイン会社 ビートラックス: ブログ freshtrax, https://blog.btrax.com/jp/design-vs-art/
  5. デザインとアートの違いってなに? – フリーランス/副業/業務委託 案件獲得メディア Workship MAGAZINE, https://goworkship.com/magazine/design-verbalization-9/
  6. www.tokyo-shiki.co.jp, https://www.tokyo-shiki.co.jp/archives/8466#:~:text=%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%A8%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%AE%E4%B8%80,%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
  7. 「デザイン」と「アート」の違いとは?, https://nekiwa.com/design_art/
  8. デザインに”自分らしさ”は必要か? | 株式会社ノイエ, https://www.noiedesign.com/contents/kumade-blog/design/8481.html
  9. デザインは自己表現か。人と組織と社会から考える – note, https://note.com/osakiyu/n/n57883c9de549
  10. 自己表現&他者表現-2つの表現の違いとは? – セッジデザイン, https://www.sedge-design.com/2021/05/expressions-for-others.html
  11. アートとデザインの違いって?どの時代に分かれたの?【美術史】 – YouTube, https://www.youtube.com/watch?v=Icrjblh5J_w
  12. デザインの 理論と歴史 – 大阪大学附属図書館, https://www.library.osaka-u.ac.jp/doc/2015_design.pdf
  13. 世紀末ウィーンのグラフィック デザインそして生活の刷新にむけて – 文化庁広報誌 ぶんかる, https://www.bunka.go.jp/prmagazine/rensai/diary/diary_055.html
  14. ウィーン分離派 – Wikipedia, https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%B3%E5%88%86%E9%9B%A2%E6%B4%BE
  15. 【美術解説】ウィーン分離派「オーストリアに集まった異端美術家たち」 – アートペディア, https://www.artpedia.asia/vienna-secession/
  16. ウィーン分離派:伝統からの決別、新しい芸術の自由を求めて – artgraph., https://artgraph.jp/blogs/artlog/what-is-vienna-secession
  17. ゼツェッション(分離派) – artscape, https://artscape.jp/artword/6218/
  18. ウィーン工房 – Wikipedia, https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%B3%E5%B7%A5%E6%88%BF
  19. ウィーン工房 – wien.info – Vienna, https://www.wien.info/ja/%E8%8A%B8%E8%A1%93-%E6%96%87%E5%8C%96/%E5%8D%9A%E7%89%A9%E9%A4%A8-%E5%B1%95%E8%A6%A7%E4%BC%9A/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%B3%E5%B7%A5%E6%88%BF-341190
  20. モダンデザインの先駆者、ヨーゼフ・ホフマンのデザイナーズ家具, https://designkagu.com/blog/hoffmann-theme/
  21. モダンデザインの粋と華。ウィーン工房の美意識 – フィガロジャポン, https://madamefigaro.jp/series/design/post-854.html
  22. MoMA Collection(永久収蔵品), https://www.momastore.jp/shop/pages/about_collection.aspx
  23. MoMA Design Store | 日本発のグッドデザイン特集「 Come Home to Good Design」1月31日まで開催 – ADF Web Magazine, https://www.adfwebmagazine.jp/design/moma-design-store-japanese-modern-design-collection/
  24. 【MoMA Design Store】美しく、洗練された「Japanese Design」特集 – PR TIMES, https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001516.000018324.html
  25. 【MoMA Design Store】新しい年の始まりに、モダンな日本のプロダクト。 – PR TIMES, https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000257.000018324.html
  26. 創造と機能の境界線:アートとデザインの違いを探る|DsDesignLab – note, https://note.com/dsdesignlab_0918/n/n7d840ee6e804
  27. 商業デザインと現代美術の境目は? | 談話室松本 – dig,inc, https://www.dig.co.jp/blog/danwashitsu/2021/04/post-107.html
  28. 知っておきたいデザイナー№1: IBMのロゴを作った、ポール・ランド – note, https://note.com/shijimiota/n/n7b2236448eeb
  29. グラフィックデザイナーの巨匠 ポール・ランド | 兵庫県三木市のホームページ制作 – ワサビデザイン, https://wasabi-d.com/diary/paul-rand/
  30. ポール・ランド – Wikipedia, https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89
  31. Paul Rand: A Designer’s Art ポール・ランド デザイナーの芸術, https://bnn.co.jp/products/9784802510554
  32. ブルーノ・ムナーリ展 アートの楽しい見つけ方 | 横須賀美術館 | nostos books ノストスブックス, https://nostos.jp/archives/201720
  33. ブルーノ・ムナーリのアートな世界を楽しもう – 絵本ナビスタイル, https://style.ehonnavi.net/ehon/ehontheme/2018/10/31_050.html
  34. 特集 / ブルーノ・ムナーリの仕事 – nostos books, https://nostos.jp/archives/tag/brunomunari
  35. Design as Art | by Bruno Munari – YouTube, https://www.youtube.com/watch?v=EysmeN6CPII
  36. 【応用芸術・デザイン】原研哉「デザインから導く「仮説思考」の実践法」by LIBERARY (旧名称: リベラルアーツプログラム for Business) – YouTube, https://www.youtube.com/watch?v=XT2H7Ok8yLI
  37. 【株式会社日本デザインセンター 原研哉さん】あらゆる産業との多角的な接点、 そして企業や社会とのつながりを多く持つことで、 「爆発的な2秒」の創造性を生み出す。 | 時間〈とき〉ラボ, https://toki-labo.fun/article/2
  38. 原研哉とは?「白」を追求するデザイナー、無印良品など代表作品について詳しく解説 | thisismedia, https://media.thisisgallery.com/20247979
  39. 私たちの社会を豊かにするアイデア、ソーシャルデザインとは | rootus(ルータス), https://rootus.net/article/1490
  40. 身近に潜むソーシャルデザイン Where is – さかいソーシャルデザインコーナー | 大阪公立大学ボランティア・市民活動センターV-station, https://sakai-sdc.jp/whereis/
  41. ソーシャルデザインプロジェクトで身につく「社会の当たり前を問う力」, https://www.japandesign.ne.jp/interview/socialdesign_tokyodesignplex/
  42. デザインとアートの違い【整理する情報のレベルが違う】 | コトバ3 – コムニス, https://www.communis.jp/kotoba3/archives/1914
  43. Speculative Design(スペキュラティブ・デザイン)とは | PwC …, https://www.pwc.com/jp/ja/knowledge/column/speculative-design.html
  44. 【Speculative Design】100の問いを立ててみる – Takebon Studio, https://takebonstudio.jimdoweb.com/speculative-design01/
  45. スペキュラティブデザイン – Wikipedia, https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%A9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%96%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3
  46. スペキュラティブ・デザイン | Blog – オーデザインチャンネルズ | O-DESIGN CHANNELS, https://www.o-design2011.com/blog/3432/
  47. イベントレポート | SPEAKER 長谷川愛さん | ポーラ公式 エイジングケアと美白・化粧品, https://www.pola.co.jp/special/p/pola-talkersmuseum/archive/1201hasegawa.html
  48. (Im)possible Baby, Case 01: Asako & Moriga – Ai Hasegawa, https://aihasegawa.info/impossible-baby-case-01-asako-moriga
  49. 同性カップルの遺伝情報から仮想の子どもの家族写真を制作。リアリティと夢想の狭間【アーティスト・長谷川愛2】, https://www.businessinsider.jp/article/242064/
  50. スペキュラティブデザインとは? 問いをきっかけに未来を考える …, https://eleminist.com/article/555
  51. 現代アートが社会と対話する力と活用方法を徹底解説! – LIBERARY LAB, https://liberary.kddi.com/liberalarts/artthinking/
  52. 今こそ、アートの力をビジネスへ-2 – Do! Solutions, https://www.d-sol.jp/blog/how-to-incorporate-artthinking-2
  53. デザイン思考とは?~5つのプロセスと事例を紹介~ digmar, https://www.mrs.co.jp/digmar/2021/10/26/2480/
  54. デザイン思考とは?5つのプロセスと役立つフレームワーク – Miro, https://miro.com/ja/reseach-and-design/what-is-design-thinking/
  55. デザイン思考活用例 – アメリカの大組織の事例3選 – デザイン会社 ビートラックス – freshtrax, https://blog.btrax.com/jp/design-thinking-cases/
  56. スタンフォード大学のd.schoolが提唱するデザイン思考の5段階プロセス – ポップインサイト, https://popinsight.jp/blog/?p=76806
  57. アート思考でビジネスに独創的な発想を創出するために | The fas, https://thefas.jp/thinking-methods/about-art-thinking/
  58. デザイン思考とは?5つの実践プロセスとDX活用事例を解説 – PERSOL(パーソル)グループ, https://www.persol-group.co.jp/service/business/article/313/
  59. 「アート思考」と「デザイン思考」とは? – アドタイ, https://www.advertimes.com/20240807/article470037/
  60. デザイン思考とは?ビジネスにもたらすメリットや思考プロセス – グロービス経営大学院, https://mba.globis.ac.jp/careernote/1534.html

関連記事

TOP